小三元(小)

やっぱり四飜役として後回しにされてた
なのになぜ混老頭はすぐ紹介した
どうでもいいが俺が学んだ本にはいずれも四飜役だったが
本当は二飜役だって補足を混老頭にだけ表記してたのを思い出した
※ただ必ず対々和と複合とあり七対子の事は載ってなかった
言ったとおり本来は二飜役だが双箭刻<2つの三元牌刻子>により実質四飜になる
伍萬六萬七萬一筒二筒三筒中中 白白白 發發發
ほぼ満貫であるが国標麻雀では64点<実質65点以上、役満相当>に分類される
いくら出にくいからって高すぎないか(超)
 
二飜役だが出にくい役であり
両立直よりも出にくく縦全帯ぐらい
というデータも<って事は縦全帯も両立直よりも出にくいと>
そしてMJビンゴのラスボスである(汗)
 
和了型は大からの安目以外にも三元牌が揃いきらず小だけになる事も多い
時間がなくなったのでまた明日に続く(続)