何切る占い検証5(門)

一索二索二索二索三索三索四索五索六索八索八索八索九索出る二索
第5回はアカギの一打つまり鳴かないパターン
ただ二索を鳴かないだけで別の牌を鳴くかもしれないがここでは門前だけを検証する
元々この手は山に残ってる索子なら何でも聴牌できる形なのだ
清一色は言うまでもなく確定で残りは
一索一気通貫一盃口or三暗刻・門前清自摸
二索は純空
三索三暗刻
四索一気通貫
五索追加役無し
六索追加役無し<高目で三暗刻・門前清自摸和だが純空>
七索一気通貫一盃口・平和
八索一気通貫
九索三暗刻・門前清自摸
役ごとに纏めると
清一色    全て<当たり前(笑)>
一気通貫   4/8
一盃口    2/8
三暗刻    3/8<純空は除く>
門前清自摸和 全て<ツモ和了なら必ず>
平和     1/8
待ちごとに纏めると
※多すぎるので待ち牌の数で
独聴 5/8<純空を無い牌とした場合、安目受けを含む>
両面 6/8<変則を含め純空を無い牌とした場合、安目受けを含む>
四門 1/8
こうしてみるとあまり手広くは張れないな
ただ一番可能性がでかい選択ではないだろうか
ちなみに俺もアカギを選んでました(自)