2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

キュリオス(芸)

えーさっき見てきました シルク ド ソレイユのキュリオスを いやーやっぱり凄いですね ちと暗くて狭くて寝不足のせいかこっくりもしたが 本当に良かった またこれからサーカスラッシュだ(芸) あと役記事はもう少し後になるが 今年中には今シリーズを完結する…

双二連刻(双)

さてまたダブル役の紹介だが 今日は双二連刻だ その名の通り二連刻が2組だ 二連刻1組は5点だが 通常2つで10点のところをこの役で15点になる で二色同刻と二連刻は1点差だが 双両相刻と双二連刻の差は5点もある 次回はまた番外編だ(外)

あなたは何役病(役)

今日は役記事じゃなくて 新聞の何切るをあげる ツモ ドラ 東二局3巡目 プレーヤーは配原のままの西家 これがアリアリならまずクイタンと来るだろうな さらに赤アリなら尚更だ だがこれがクイタン無し さらにはナシナシはたまた完先 となってくると候補は大き…

鳴きの一通(通)

雀友麻雀で実質、食い下がりの対象になってるものは 他に一気通貫がある まあ昨日が三色通貫だから今日は一通とか 名称は昨日の法則に倣って明清龍だ 点数も全く同じ15点だ それにしても日麻で鳴きの一通は染め手、以外でまず見ないだろう それでも俺は多用…

鳴きの花龍(鳴)

今日の役記事はまた番外編ぽいものだが まず食い下がりはよく日麻限定と言われているが 実は極一部の海外のルールにも存在する 今やっている雀友麻雀でも実質それにあたる役がある 今日は三色通貫だ 役自体は紹介したから省略する 鳴いて晒した面子を明と言…

パット地獄(獄)

珍しくこっちでゴルフの話をするが 早速、結果を発表すると

残り充分(残)

今日は都合により役記事を休ませてもらうが このブログの最終回は近くても それまでには役記事の今シリーズは完結できるはず(収)

十隻内糊牌(隻)

今回は今までに無い特徴の役だ その名は十隻内糊牌だ このままでは解りにくいので 意味だがまず糊牌は和了という意味で 隻は場の全体の捨て牌の総数 つまりこれは捨て牌が10枚になるまでに和了ると言う意味だ この様な役は港式台麻や中国のどこかの地方であ…

無字花平糊(和)

あえて今日は雀友麻雀で称してる役名をそのままタイトルにした 要は無字無花平和 まず雀友麻雀の平和は小平和なので この役は花牌の無い新平和ともいえる まああまりややこしい話はほどほどにして 今回も番外編みたいなって事で 実はシンガポールの麻雀にも…

小五門斎(小)

今回は番外編というか 5面子麻雀ならではの役だ それは小五門斎だ 五門斎自体は前に話したが 雀友麻雀は5面子麻雀、故に 従来の麻雀通りに4面子1雀頭だと小になる 点数は10点役だが 5面子部分が五門斎だと・・・ まあそれは後日だ(後)

四帰三(三)

間が開いてしまったが今日こそ役記事だ でもって今日は四帰三 数日前に四帰二の話をしたと思うが これは4枚使いを2面子1雀頭の3つに分けた物を指す ただそれだけなのに 点数は四帰二の倍の10点 実際、難易度で比べても まず別々に採用されていないし実感がな…

手のつけようが(難)

気づかない内にアップデートがあったので 早速、内容を発表します ○7-2面開放 通常面でなんとダブルゲージに加えマンスリー ○経験値更新 さらに稼ぎ対策か ○浴衣・法被・ハロウィンmode終了 秋刀魚は一部が継続 ○私服・焼き芋modeが今年も実装 そしてあの娘…

蔵出し(出)

だいぶ遅れてしまったが お蔵入りの動画を投稿しました 閲覧はリンク集のヨウツベから(移)

行きつけ店のMJ離れ(離)

SAKU零号機氏によると ポート24の一社店が廃業したとのこと 俺が熱田を離れてから安い店を探して通ってたのが ポート24一社店だった変則3階建てが特徴で ここでの成績は良い方だった 印象に残る和了もあったし 地元の店が安くなるまで世話になったものだ 姉…

双両相刻(両)

今日の役は双両相刻なのだが 雀友麻雀では何故か双二色同刻と称している そのままだが二色同刻を2組作る 点数は双老少と同じなので省略 それと言っておくが これも特別な制約は無いので二色の組み合わせが異なっても問題ない 言い換えると両同刻になってなく…

真実を知る(実)

意味深なタイトルだが 言っておくと このブログの最終回が早まると言う事(早)

双老少(老)

今日の役は双老少だ 老少については前にも言ったので省略するが 雀友麻雀では老頭対でも可とも言った 老少1組は4点で2組だと単純に8点になるが この役も繰り上げで10点になっている 実は老少副同士や老頭対同士にはそれぞれ役名があるのだが これについては…

双両相逢(双)

今日の役は双両相逢だ まず両相逢は国標麻雀で言う喜相逢つまり二色同順 それが2組でこうなる 雀友麻雀で二色同順は3点で これが2組だと単純に6点になるが 二盃口のように繰り上げられて8点役となっている あと補足しておくが 特別な制約は無いので二色の組…

最近、買った物(買)

役記事についてだがもう少しお待ちを 最近、母が買った物を話すが 鰻のリベンジの直前にデジカメを買って さらに今日DVDプレーヤーも買って届いた タビングしたのも見れるそうで 俺がパソコンを使う時間が長いからって(代)

鰻リベンジ(再)

ここ数年ジャンクしか鰻を食ってなくて 前に兼光の鰻を食いに行くも 大混雑に加えて雷雨でパーになってしまって 今日はそのリベンジだった まあ今日はツアーだから確実に食えるんだが で西尾に行きがてら最後は三ヶ日で蜜柑の食い放題 もうお腹いっぱいです…

じゃんじゃん後記(後)

今日は役記事を休んで あのじゃんじゃん横町の話に加える 実は前号の近麻のテラガミ氏のたびじゃん大阪の話で 唯一、残っていたブー雀荘のニューマルコが描写されていた まああそこは若い新規が通ずるところじゃないから そらブー黎明期からの老舗だし ああ…

雀友扣聴(聴)

今日は番外編と言う事で 雀友麻雀では珍しく従来の立直聴牌と称して5点>がある ただ両立直の上位にあたる天聴があるのに 下位の地聴が無い 理由は定かでは無いが これでは親だけ両立直が無いことになる まあ地和が原義を採用しているルールだからな(汗)

二連刻(連)

国標麻雀では中途半端な2面子役がいくつも出てきたが 今日の役である二連刻は採用されていない その理由は不明だが この雀友麻雀ではちゃんと採用されている 別名は二姉妹 点数は5点と他の2面子役並みの点数だ(合)

四帰二(二)

前に4枚使いの総称を四帰一と言ったが 今日はそんな4枚使いの中で2面子によるものを話す それがこの四帰二である もっと具体的に言うと数牌の刻子とその数牌を含む順子である ただ四帰七対の四帰も同じ対子2つってのもある この役の点数は5点だ それにしても…

将眼(将)

今日の役は将眼だ 単に将とも呼ばれるが 将とは2,5,8の事を言う 広東など中国の地方でも採用されたりするが 他に四川では将対々対々和>なんてのもある でもって将眼は2,5,8の雀頭である 厳密に将眼は面子内の順子と雀頭の全てに2,5,8を含んだ和了 なのだが順…

4枚麻雀(四)

さっき何か鯖落ちだったみたいで アクセスが出来なかった それより今日は予定を変更しました 久々の特集記事だが 今日は麻雀放浪記2020に出てきた また独自の麻雀がちらっとあったので説明するが 単に4枚麻雀と称されていて 使う牌は萬子と字牌だけ ルールは…

他花(他)

他花って別にこんな用語があるかどうかはともかく※ つまり対応してない花牌である 座花式では他花には特にメリットが無い 抜いたって役にはならないし花槓とか組を揃える物くらい> にもかかわらず抜くのを強制されるから無花の難易度は高くなる ただ今シリー…

正風(正)

昨日は客風の話をしたが 今日は役になる風牌 つまり自風と場風だが この2つを正風と総称する 正は役になる物を示している 例えば自花は正花と言うように 正風自体は1点だが昨日も言ったとおり 風牌そのものの1点を加えて実質2点となる 明日は花牌の話が出た…

客風刻(客)

まず最初の役は客風刻だ 客風を使った役は客風三風とかあったが これは客風の刻子1つで成り立つ 珍しいルールと思うかもしれんが 厳密には字牌の刻子は1点となる ただ役になる風はさらに1点 これについてはまた明日、話す 国標麻雀では幺九刻で老頭牌も加わ…

役記事次回予告(告)

昨日は役記事を遅らせると言ったが 明日から再開する事にした で次のシリーズだが また台湾麻雀なのだが 今度は雀友麻雀というAndroidアプリで採用されている役から 紹介しようと思う 勿論、重複は外すけど 先に言っておくが ローカルwikiでは雀友麻雀は役欄…