開籍(書)

開立直の最終回は登場した漫画を
俺が覚えている分だけあげようと思います
○アカギ
浦部戦において浦部和了っており
アカギも四単多門張でやっているが空振りしている
全開で差し込んでも<差し込み自体可>役満払いにならないルールだった
○哲也 雀聖と呼ばれた男
鷹戦において対鷹戦略として利用し見事、嵌める
一部分開で役満払いありだった
○凌ぎの哲
哲也つながりだが
博打列車編でブー大九郎と決着をつけるのに登場するが
ルールでは採用されておらず大九郎以外の3人が立直して勝手に開けていた
ちなみに坊や哲は待ち以外の部分を開けていた
○ワシズ
ミイラ男爵の話で
ワシズがやっているが本来は不採用でこの局限りで認めていたようだ
でも海底自摸にもかかわらず<しかも白ポッチのルールでポッチをツモ>放棄して
長島<流シ満貫>を完成させている
全開だったので高杉君に展開を読まれてた
○バード
第一部でとの対決の前に和了っている<ちなみにツモり四暗刻だった>
一部分開だった
○卓上のコビトR
第一部だったかなモブ伽羅のおっさんが
十三龍門か純正九蓮<どっちか忘れた>でやって<一部か全部かは役があれなので不明>
主人公が差し込んで和了ろうとするがコビトに口を塞がれて見逃しとされてしまう
しかもルール上で和了放棄にされてしまう
この作品から開立直の見逃しは和了放棄とするルールが存在する事が解った
近代麻雀の単発<作品名忘れた>
主人公が一通老頭牌待ち<どっちか忘れた>のピアノ待ちでやって
見事に高目をツモっている
 
この様に採用されていなくても
かなりメジャーな地役だと言う事が解っていただけただろうか
もし他の作品を思い出したら追加するかもしれない
一応これで最終回だが
明日は一回だけ上位役を(上)