打ち初め(始)

さてようやく今年初のMJを打ってきました
1日からMJ賞3桁とかどんだけやねん
チーム全体は不調らしいですが
こっちは初戦から熱かったですね
またいつものミスで初戦だけ嫁で対戦
さすが嫁と言ったところ

事は苦手な秋刀魚だけあって最初はラスになりかけるも
途中、白を槓して6索を嶺上ツモ<嵌張>するところから始まった
この試合またも白を槓して6索を嶺上ツモ<3,5,6,7,8,9索>
次局トップ目の親になって極めつけがこれ

この時の持ち点37000を倍にして終了
大きな1歩を踏み出したはずだった
しかしメインに変えてみればだ

余計な真似が仇となり嫁の活躍をスコアでは半分、経験値では殆どが無駄になる

(嫁 何よまた私の足引っ張って

(主 知らんがな俺だってこんなの飽き飽きだよ

(嫁 もう勇者様ったら<カンデオンのスタンバイ>

(主 ちょっと待てこれだけで終わらせねぇよ
3試合目さすがにさっきの不調が引き継いだが
途中、2順目で暗槓そして立直した時
そこからが逆境の始まりだった
この時、一盃嵌張だったが一手変わりでツモり四暗刻だった
一見ミスのようだが<実は当時ではミス(汗)>時間はかかったもののツモって倍満
なんとかトップを取り3試合で90となって今日は終わった

(嫁 ちょっとこれで終わりってどういうことよ もうこれで何も持って帰れなかったらカンデオンだけでは済まさないからね(激)

(主 また面倒な仕事が増えた(冷)
次回はまたメインの続きかな(曖)