先取り2(弐)

昨日の続きだが
ウィキには読みをこう分けてある
○捨牌読み
単に読みと言ったらこれだろう
直読みは勿論、反射にも使われる
○手牌読み
これも大事な読みだ
同じ感じで使われるだろ
○待ち読み
言うなら手牌読みの1種とも言えなくもない
直読みに絶対必要になる
それが限られて一点読みになる
○手役読み
これも手牌読みの1種とも言えなくもないもないんじゃないかな
直読みが主だが応用で反射にも使うか
○点数読み
これは反射の方が実は多いのではないのではないだろうか
特にオーラスとかにな
○人読み
リアマ限定だが実は大事な読みだろう
応用で反射にも使うか
○山読み
これを最後にもって来たのは先取りの新解釈だ
先つまりこれからの事を読み物にする
言うなら喰い取るということ
 
とまあ余談の方が多くなってしまったが
また続きを投稿する予定(続)