緑の魔境(魔)
緑一色の最終回は様々な聴牌形だ
この役は構成牌の制約上片和了の落差が最も激しい役満であり
その差は30符二飜と子では16倍にもなる事がある
聴牌形は数多くあるが
手変わりや鳴き次第で確定にする事も可能である
ちなみに確定の三門張はこれだけだが<6,8・發の内2つが刻子>
これでも5枚しかなく
最多でもこの7枚までしかない
最後にタイトルの緑の魔境だがこれは
門前でどれを切っても役満確定の聴牌になる手はとの問題で
そのひとつがこれだ
どれを切っても嵌3索になる
もう一つの解はまた今度あげる事にする
ついでに最後に
發一色(發)
これってソフトによって複合する役が違うんだよな
中には大三元もカウントするのもあったな(爆)