真麻雀規則(規)

今日から真麻雀の内容を少しずつ公開していく
ルール説明だが先に言っておく
従来の麻雀との相違だけを載せていく
 
◎1試合一荘戦
◎2万5千点持ち、オカ無し
○飛び<0未満>天辺<5万点以上>あり
◎従来の牌136枚の他
 花牌1聯2座8枚を使用<ない場合は花牌に関する役・ルールを無しにする>
◎席決めは風牌つかみ取りで東風が東寄りの席につきこれを起家とする
◎振り賽は1回<サイコロの数は2つ>
◎浮き分は卓上に公示する<得点表示卓の場合は不要>
◎原則、縛り無しだが同じ人が連続2回あがったら一飜縛り
 連続4回あがったら二飜縛り八連荘成立で三飜縛りと連続4回ごとに一飜増し
○いずれも和了に縛りを満たせば可
◎振聴は現物のみ
◎喰い替えは現物以外可<不正は訂正後、無罰で続行、赤牌と通常の牌は別物>
◎チー又はポン直後の槓は可
◎不聴罰符は無いが立直した者の手牌公開は有る<不聴立直、不正暗槓は錯和>
和了連荘
◎途中流局は無し
○5つ目の槓無し
◎多家和は頭ハネ<上家が錯和の場合は降順優先で無罰、流し満貫を除く>
和了損ねた人は特別な計算のやり取りがある<後日説明>
◎王牌は14枚残しだが嶺上牌を取っても補充しない
◎オーラスの持ち点申告は義務ではないが必要に応じて答えればよい
◎場替えは1試合ごと
◎打牌は意志を持って牌を河に置いた時
◎利き手でない手の使用は必要最小限にする
◎オーラスの和了制限は無し
◎槓ドラは全て成立後、即めくり
◎花牌の順は春夏秋冬、梅蘭菊竹
◎花牌を河に捨てる事は出来ない
○立直者のひいた海底牌が花牌の場合は抜いて流局
◎花牌を抜くのは摸打の時に任意<海底を除く>
◎花牌の嶺上牌は下家が次に自摸る予定の牌
◎花牌を抜いても純粋な1巡は変わらない
◎花槓、六花不正、八仙過海完成した時点和了を宣言できるが
 宣言しなかった場合、手牌が和了になるまで再度宣言できない
○花槓、六花不正は上位役である八仙過海を完成すれば再度、和了を宣言できる
◎形式聴牌可<縛りに関係なし、純手牌基準>
和了聴牌止め、途中の連荘放棄は浮いていれば
 
とりあえず今日はここまで