十八羅漢(羅)

四槓子の第2回は歴史だ
異説ルールでは最初からあったようだとあるが
有力なのは昭和22、23年に日本人が作ったと言うこと
でも発祥地は中国とも言われ
その後、中国でも広まったと言われている
 
当初は4つ目の槓が成立で終わりだったが
摸打は打牌までと言う事で打牌完了で成立となり
さらに和了なら頭を揃えるべきという事で単騎を揃える事となって現在に至るが
あまりの難易度に古いルールを採用してる場合もある
さて明日は包だ(続)