二麻、一色編(染)

今日から様々な二麻を紹介していく
今日は一色系だ
 
まずはナグモに出てきた混一色麻雀<正式名称不明>
索子の混一色麻雀
持ち点は工夫しよう
東・南・西廻し?<親を3回ずつと書いてあった>
連荘は有るが積み棒は無し
聴牌連荘だったはず
不聴罰符も無かったはず
中流局は不明
親は東・子は南
8トン井桁積み<作中は自動だが普段は手積みになるだろう>
王牌は14枚残し
積み場が無いから常時一飜縛りで八連荘は無いと思われる
鳴きはチーが無い
立直縛り<供託を出さないと立直はつかない>
立直後は相手だけが摸打をし
追っかけになったらめくり合戦
点数は一飜千点の飜数定点制
必ず混一色になるためこれはノーカン
ドラ扱いの役
○一飜
ドラ各種
字牌

○八飜
ドラ槓
字槓
○16飜
ドラ字槓
不明な扱い
清一色
和了った描写が無いため飜数が3なのか6なのか不明
混一色の差で3なのか字牌がなく安くなりやすいので6という解釈も
役満
和了そうな描写があったものの実際はあがらず不明だが
32点と台詞があり
32点で固定でドラや小役の複合を認めないのか
それとも13なのか
ちなみに字一色あがったら飜数に字牌14枚を加えて27飜にならんのかな
他は普通の麻雀どおりのはず
 
もう一つはバンブー麻雀<門前麻雀>
これはフラッシュゲーで有名でしょう
索子の清一色麻雀
元ネタの持ち点は10万だけど相手の合計の半分で20万になるだろうがこっちも工夫しよう
天辺30万かトビのエンドレスだがこれも工夫か
連荘は有るが積み棒は無し
聴牌連荘
立直棒が表示されているが供託は無し
王牌・ドラ・不聴罰符も無い
中流局も多分、無い
鳴きは暗槓だけ
立直後の暗槓は待ちが不変で可
親子の点数区別は有
錯和は役満払い
人和は役満
他に大役満やローカル役等は不明<情報求む>
これらは索子だが萬子・筒子でもいいかもしれない
その時は緑一色の代わりに百万石大車輪を採用するといいだろう
 
後は余談で二麻でも無いんだが
筒子の海麻雀と言うのがある
1種の数牌を3セット使用する
これは筒子でこう言う名だが他の色で名前も変わるのか<思いつかん(汗)>