七対と二盃(比)

まさかここまで遅くなるとは思ってなかったので
こっちも仮投稿をしてなかった
 
さて本題だが
今日の番外編は
七対子二盃口について
 
日麻では言うまでもないが
七対子二飜二盃口三飜七対子<二盃口である
それに対し国標麻雀では
七対子24点だが二盃口自体は無く一盃口2つ分として数える事になるが
それだと単純に2点
でもって日麻のようにしても4点
さらに自摸っても6点
そこに<新>平和がついても8点
独聴でも9点
部分役だけではどうも高得点になりにくい
そこに<純>全帯がついて15点
鏡同和になってれば喜相逢<二色同順>が2つで17点
でもって絶一門で18点
おそらく七対子につかない役を合わせてこれが限界だろう
となると特別な役を除けば七対子>二盃口となる
 
では特別な役とは何か
1つはやったばっかの一色双龍会
そしてもう1つが一色四順
いずれも4順子で七対子とは扱われないので例外で七対子<二盃口になる
さてこれに関する役が後日、出てくる
それと明日はまた別の番外編をやる予定(予)